Harigane

Harigane/ ヒトスジ×yolcha 展

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先月の展示から打って変わって今度は動植物を中心とした小作品を展示販売します。
大阪中崎町にある長屋(登録有形文化財)の一帯の中にある細長いgallery yolchaで、ヒトスジ雑貨市の開催です。カエルや蜥蜴・蝶にカタツムリや三つ葉や花など、小さな生命がヒトスジでつながっています。手のひらに乗るような小さな栞から贈り物にも素敵なヒトスジまで、宝探しの気分でお越しください。


展示スケジュール

ヒトスジ×yolcha

期間  5月18日(水)〜29日(日)※24(火)休廊日
時間  平日 14:00〜21:00  土・日 12:00〜21:00

実演販売 & Cafe Bar  5/21(土)・22(日)・28(土)・29(日)
実演販売◆一本の針金で制作されるヒトスジの制作行程を間近でご覧いただけます。
     また、ご予算に応じてその場でお作りいたします。(ご希望に添えない場合は御了承ください)
Cafe Bar◆各種フードやヨルチャ自家製ジンジャーエールなどをご用意しています。展覧会に因んだメニューも!?


ヨルチャオーナーのコメント

ヒトスジがひょひょいと升田の指先から紡がれる驚きと感動は、バルーンアートや飴細工を目の当たりにするときと少し似ているが、より質実剛健でプリミティヴな面白さがある。まさにコロンブスの卵。これはいわば「一筆スケッチの触覚化」である。

針金を用いた一筆書きならではのデフォルメ感は他では見られないものだ。"ヒトスジ"は描く対象物そのもののカタチの奥深さが、二次元で浮き彫りにされる。いや、針金の立体であるからには、それは三次元の表現である。いや待てよ、一本の針金が物のかたちをメビウスの輪のように象った四次元の表現とも言える。

一見華やかなようでシンプルであるし、また、滋味深いものでもある。周りの景色にもすんなり融け込んでしまう絶妙な存在感。そんな可能性と普遍性に満ちたヒトスジが、新緑のyolchaを彩ります。

今回はまるで都会のオアシスに迷い込んで来たような、動植物の小作品が中心となります。ぜひ、手に取ってみてじっくりご覧ください。"ヒトスジ"の線を、はじめからおわりまで辿っていけば今まで気付かなかったカタチの神秘に触れられるかもしれません。お気に入りを見つけたら、ぜひご自宅の机の上で飼い馴らしてみてください。

gallery yolcha イルボン


gallery yolcha ギャラリー・ヨルチャ
大阪市北区豊崎 1-1-14 H&H japan 内
http://yolcha.jimdo.com/
090-3673-0337 gallery.yolcha@gmail.com


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同時開催イベント

路地裏リサイタルvol.7「道ひとすじ・風ひとすじ」
出演  藤田陽介  
日時  5月29日(日) 14:30 open / 15:00 start
料金  ¥1500(with 1 drink)
お問い合わせ・ライヴご予約 090-3673-0337 gallery.yolcha@gmail.com
※20名様限定 要予約

藤田陽介

広島県尾道市生まれ、香川県出身、神奈川県在住。
自作楽器「11's Moon Organ」やあらゆる音具、ギターなどによる演奏。その演奏は殆ど自然現象のようである。
2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。自作楽器「11's Moon Organ」(和名 管鳴-くだなり-)である。鍵盤の無い独自の構造によるそのオルガンは、想像力と「耳」だけを頼りに掘り起こされた、前代未聞の空想楽器である。