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2019年06月29日

ウタタラ横浜公演 2019.8.4.sun.

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原画/デザイン:本保慶


トゥバ音楽演奏家で生物学者の等々力政彦と、美術家でダンサーの升田学、そしてtomomiの料理が織りなす実験空間「ウタタラ」。3人がこれまで様々に見たり聞いたり感じたものを、等々力はウタ(歌)にのせ文字に置き換える。升田は身体で示し絵に描き出す。tomomiは色と味覚で表します。今日並んだ素材を転た(ウタタ)混ぜ合わせ、ふいご(タタラ)のごとく息を吹きかけ熱を帯び、新しい楽しびを生み出す。美術とダンス、音楽と科学に食が混然となった、等身大で不思議なパフォーマンスです。

第3回は関西を離れ、横浜での開催です。特に今回は、等々力と生活を共にしながら作品を創作している芸術家の増田孝祐と本保慶の二人により創出された空間での試みです。この空間が「ウタタラ」にどのような「対話と変化」を起こさせるのか?ご期待ください。


●時間:開演 17:00 ~
●チャージ:3000円(軽食付き)
(中学生未満無料:ただし軽食をご希望の方は500円のみチャージをお願いします)
●場所:横浜市 赤門東福寺内・百百庵 〒220-0034 神奈川県横浜市西区赤門町2丁目17
 京急「黄金町駅」から徒歩5分、JR「桜木町駅」から徒歩20分
 赤い門を入り、左手の「百百庵」看板を目印にご来場ください


等々力 政彦 (Masahiko Todoriki)
トゥバ音楽演奏家・独立系研究者。30年にわたり南シベリアで喉歌(フーメイ)などのトゥバ民族の伝統音楽を現地調査しながら、演奏活動をおこなっている。
異なるものが出会ったときに「対話」が生じ、お互いが変化しあう現象一般に興味がある。対象は、共生進化、シベリア史、シベリア諸民族の音楽・言語など。

升田 学 (Manabu Masuda)
美術家・ダンサー。2006年以降一本のハリガネを一筆書きの要領で描く作品を多数発表。また11年間在籍した維新派でバスター・キートン役に恵まれ(2004)、身体表現の可能性を知る。
感じたことを何かに変換し表すことが、アートやダンスの根本にあると思う。このような感性は、誰にでも生活の中で「連想」という形で現れる。誰もが独自の感性を持っている。そのことに気づくような活動を続けたいと思う。

tomomi(ともみ)
cafeの新店立上げや、ベジタリアンカフェの経営、メニュー開発や店舗プロデュース、料理教室、ケータリングなど料理という枠の中でありながらも、常に留まることを好まず、自由に挑戦し表現し続けている調理人。食べる人のそれぞれの心がふわっと拡がる変化の瞬間に喜びを感じている。

増田孝祐 Kosuke Masuda
芸術家、僧侶。絵画作品や彫金作品の発表を行い続けている。
今回の「ウタタラ」では、近年興味がある水・墨・紙を用い、次々と不思議なイメージが立ち現れる空間で演者と観客の想像力に作用させる。

本保慶 Kei Hompo
主に写真を対話の手段として表現活動をし、『衣食住』全ての観点から人と人、人と大地の繋がりのあり方を追求している。
今回は、初期のウタタラと対話した写真を変容させ、演者の過去と現在を交錯させる。

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