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2021年08月25日

Stage 現代仏教美術・三人展 不動 ~fudo~ 10.30 sat - 11.7 sun.

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現代仏教美術・三人展 不動~fudo~

期間:2021年10月30日(土)~11月07日(日)
場所:アート〇美空間Saga 
   〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通2-13-18 観音寺ビル1階
TEL: 078-321-3312

 古来はアートとして仏教美術は市民と密着していたものでした。その意識が低下している現代の市民に、もっとその本質に気づき現代のほとけさまとの関わり合い方の多様性やヒントになるように、新しい仏教美術を模索した作品を展示します。
 革新的なワイヤーアートでの写仏、イラストレーションによる独創的な視覚化表現、伝統的な佛師の技法、と三者三様でありながら『変わらぬ(不動)ほとけさまの魅力』を伝えることをテーマに平面・立体・彫刻と三人の作家のそれぞれの目線で描くほとけさまの世界をご高覧ください。


升田学 Manabu Masuda
アーティスト・ダンサー。2006年より一本のハリガネを一筆書きの要領で作る美術作品「ヒトスジ」を発表。約7㎡の天井吹き抜け空間を活かし大空を借景にしたインスタレーション展「絵空事」など、展覧会多数。2016年より中川学氏が住職の瑞泉寺に毎月通い、写仏の創作をライフワークとする。一方ダンサーとして「夜のことば」「ウタタラ」「漂流詩」などの企画を展開している。元維新派。

中川学 Gaku Nakagawa
僧侶にしてイラストレーター。ロンドン発のトレンド雑誌monocleの挿絵から時代物書籍の装丁画まで幅広いスタンスでイラストレーションを描き、近年絵本制作にも力を入れている。『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(汐文社)、泉鏡花『絵本化鳥』『朱日記』(共に国書刊行会)『榲桲に目鼻のつく話』(河出書房新社)、『だいぶつさまのうんどうかい』(アリス館)、などの挿絵でも活躍。

立花麟士 Rinshi Tachibana
3歳で写仏、10歳より仏像彫刻をはじめる。20歳の時、大仏師の下へ内弟子として入門、佛師を志す。2013年 佛師号「麟士」を頂戴し独立。2016年より四国八十八ヶ所四番札所大日寺様の執り行われた『平成の大改修』の仏像御修復全般に携わる。地元「神戸」を拠点に仏像の新規制作・修復を生業とする一方で、仏像彫刻教室や講話会を各地で開催、講師としても活動している。


トークイベント
「それぞれの仏教との関わり」
3作家各自の仏の関わりや3人の繋がりなど貴重なお話を伺える滅多にない機会となります。どうぞお楽しみください。
定 員:限定15名(着席/要予約)
問合せ:アート〇美空間Saga(正田)
TEL:078-321-3312 
Mail:info@saga-beauty.com

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